プロフィール
自己紹介
薄衣 薫子
子供のころから大の犬好き。特に子供の頃はじめて迎えた子がミニチュアピンシャー(以下ミニピン)であったことからこの犬の楽しさにひかれ以来ミニピン大好き!
2002年にアイリスを迎えたころからショーに興味を持つが当時はプロに預けなければショー参加はできないと思い、自分の手元からプロに長期に預ける決心がつかず大きな会場でのショーに足を運び時々は観戦をしていた。
2006年11月にミニピンの単独展が開催されることを知り、一念発起。2006年9月に自分の慣らしも含めてはじめてのショーにまずロックを連れて参加。その後11月の単独展にてアイリスの子達であるロックとジャスミンとともに彼らが2歳を超えてからではあったがオーナーハンドラーで趣味にて本格的にショーチャレンジを始める。
この単独展ではジャスミンがリザーブウイナーズビッチ、ロックはアダルトクラスにて1席を取り2頭ともに最初のカードを取りました。 以来ショーの魅力にハマり勉強しながらオーナーハンドラーで頑張っています。
現在はアイリス(ジャスミンとロックの母)、ロック(2009年3月インターチャンピオン完成)、ジャスミン(チャンピオンリーチ)、ナイト(2009年5月パピークラスショーデビュー)の4頭のミニピンと暮らしている。
Tタッチとの出会い

アイリスからうまれたロックとジャスミン
アイリス(ロックとジャスミンの母)、ロック、ジャスミンのブリーダーハウスドッグのリンクはこちら
アイリスが出産後に原因不明の体調不良となり色々検査するも原因が不明。原因が特定できないので治療の方法もなく途方にくれる。
「何かしてあげられることはないか・・・」
そんな時に偶然のようにTタッチに出会う。日本担当のティーチャーであるデビー・ポッツ氏のグループセッション、プライベートセッションを受け「これだ!」と感じるものがあり、日本で行われることになった認定プラクティショナー養成のセミナーを受講。2009年3月にTタッチの認定プラクティショナーとなる。
アイリスの体調不良の為にと始めたことであったがそれ以外にもショーチャレンジをしている3頭のトレーニングにTタッチのテクニックを取り入れ予想以上の効果をあげている。
ショーチャレンジをしている3頭のトレーニングにTタッチのテクニックを取り入れるだけでなくハンドラー自身が落ち着いて犬達が良い状態で審査に望めるようにするためにもTタッチは予想以上の効果をあげてます。また日常的にTタッチを行うことで犬たちとのコミュニケーションを深めることにも役立っています。

Tタッチ日本担当講師 デビー・ポッツ氏、ローレン・マッコール氏と ともに
連絡先
住所 | 東京都世田谷区 |
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